乳腺下法の手術の流れ

ここでは、乳腺下法の手術の手順をみていきます。まず、脇の下を切開します。切開は目立たないように、ワキの下の横ジワに沿って行われ、切開する範囲は、約3~4センチが一般的。手術は1時間程度で終わります。麻酔が心配な方もいらっしゃいますが、局所麻酔ではなく、全身麻酔を行います。切開手術による痛みはありません。手術後は歩いて帰ることができます。 仕事などについては、通常の事務などのデスクワークであれば、術後2日目くらいから問題ないでしょう。
術後の経過について、特に傷跡が残るか気になる方も多いと思います。切開するのは4cm程度ですが、切開はしますので、傷は残ります。しかし、数カ月すれば赤みは消えて、ワキの下のシワと同化してしまいますので、目立たなくなります。もともと、目立ちにくい場所をを切開しているので、傷跡が目立つことはないと思ってよいでしょう。
つぎに、切開した術後には、抜糸が必要。術後から1週間後が一般的です。抜糸のときには、アフターケアとしての検診もかねていますから、検診の結果、バストの状態によってはマッサージの方法などについてアドバイスがあるでしょう。たとえば、あなたの場合、マッサージは超音波による方法を行いましょうといった具合です。
術後の心配な点や、気になる点も、この時点でしっかりと医師と相談することが重要でしょう。

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